一度は満足したハズなのだけれど、時間が経つにつれ山頂に行ってないというやり残し感が大きくなる。登山倶楽部で忘年会をやって共感するものはあり楽しい一時を過ごすも、やり残し感は大きくなりはすれ小さくはならず。
皆の心は似たようなものではないかと想像する。
再起動しないのであれば別編成でも登るという人あり:
先を越された感、先に言われた感ありが、呼び水となり再始動
最終目的:富士山に登頂する事
移動方法:どんな方法でもよい、出来るなら昨年の復習が良い
日程行程:8月実施、時間に余裕をもって前泊する帰りも余裕を持つ
必須事項:登頂開始はAM8時9時あたりの事
参加人員:昨年と同様が望ましい、メンバーチェンジ可能
注意事項:安全第一、病気にならない怪我をしない無茶はしない
それでは、日頃の節制に努め一丁かましましょう
1)無理は厳禁、調子が悪いと感じたら休む
2)無茶は厳禁、暴飲暴食は控える事、栄養を蓄える事
3)病気にならない、タンパク質を摂る、ある程度の脂肪を蓄える
4)歩く程度の軽いトレーニングは継続して行う、ハードトレーニングは厳禁
5)無茶な運転をしない、道は譲る
6)持ち物を計画する、出来るだけ軽くする
7)必要な水分量、体重(荷物含む)×5ml×活動時間というのがある
全重量が 80Kg で10時間活動、80 x 5 x 10 = 4000ml
ちょい無理が漂う(高山病の予防的な事も含めての事らしい)
8)活動食の計画をする、糖質と腹持ちするもの
ちょい無理が漂う(高山病の予防的な事も含めての事らしい)
8)活動食の計画をする、糖質と腹持ちするもの
前泊の出発時間からも重要ですし、ヘタしたら9日山頂アタックできなければその日はビバークし10日でアタックとか兎に角勝負を決めたい気持ちですね。荷物を山小屋でデポするとかあらゆる手段で完遂しましょう。富士の次は四国八十八箇所も私的には目標としてあります。先ずは天気と体調ですね。
返信削除まだそんな苦行を考えてますか
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