- 朝食めざして砂地を行く
- 砂地は優しくていい
- 埃っぽいのは困るけど
- 見上げると結構厳しい坂道
- この辺りは急激に下がる
- 本八合目までかなり歩く
- まあまあ余裕
- こんな砂地下りは得意
- 遅い朝食くって下山再開
- 昨年の写真もこの辺り
- 今回足はそんなに怪しくなってない
- しっかりした靴とサポータのおかげ
- モンベル店員が言ってたのは正しい
- 上から人が降りてくる
- 愛媛のおじさんも大体同じ
- 退屈な赤い傾斜ばっかり
- どんどん行く
- 下界を見ながら結構快適
- 高山病で気分が悪くなった子居たり
- 少し植生が出てきた
- 上から人が降りてくる
- へたり込むメンバーたむさん
- この年齢で11時間動きっぱなし
- 達者だな～
- 標高2700m辺りか・・
- ここまで来たらもう直ぐ
- 六合目への直線道
- どんどん下る、急ぐと止まらない
- 落石よけのトンネル
- 階段が辛い、ふくらはぎが痛い
- 後30分くらいで六合目
- 14時00分スバルライン五合目到着
- 15時00分シャトルバス
- 15時30分富士山パーキング
- 16時30分ふじやま温泉
- この後疲れてて写真無し
- 風呂に入って飯食いに来た
- 半日前はあれに乗っていた
- さすがに名残惜しい
- 下ってみれば五合目までは直ぐだった
- 写真撮る間合いが解らない、変化に乏しい下り坂
- 赤茶けた斜面ばっかり、登りで見た景色は見逃しが多い
最後まで楽しく振り返ることができました。
返信削除掲載ありがとうm(_ _)mございます。
日本一の高さの山に登ったので、もう目標みたいなものはないなあーと思ってマシタが。
ふと、上は無いけど下が有るかと変なことが浮かびました。
御殿場、あるいは海から等、まあ、今は考えることじゃないか！
涸沢カールと言うのも良いですかね。
またじっくり設定しましょうかね。
人生の糧として。
今年は取り敢えず良かったです。
ありがとうございました。
恐ろしい事を考えてますがな。喉元過ぎたばかりなのに
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