富士スバルライン五合目
- 出発
- 協力金¥1,000
- 金剛杖¥1,100
富士スバルライン五合目
- 8時5分
- みなさん高地順応待機中
富士スバルライン五合目
- 8時16分
- スバルラインの登山起点
五合目~六合目
- 8時22分
- だらだらと昇らない登山道
- この先だらだら下る登山道
- 多少登りの力を損した気分になる
ホタルブクロ
- そこら中いっぱい咲いている
- 最近は周りで観なくなったけど
- こんな所に来ていたのか
泉ヶ滝の分岐
- 8時32分
- ホントの吉田口との合流地点
- 荷物は1個で意気高し
- 時間的にも余裕があり過ぎ
泉ヶ滝の分岐
- 8時32分
- 不安材料と言えば、
- たむさんの荷物の重さは昨年と同じ
- 完全装備の最年長たむさん
- 今年は若い衆居ないんだが
六合目へ続く道泉ヶ滝の分岐
- 8時36分
- もう降りてくる奴がいる
- 装備が軽そうなので散歩かも
- 喋り過ぎなアジア辺りの外国人
六合目へ続く道泉ヶ滝の分岐
- 8時39分
- 木陰道は涼しくて良い
- これは朝の光やねえ
六合目へ続く道
- まだまだこの辺りは植生がある
- ニッコウキスゲだったか
- ニッコウキスゲの尾瀬帰り
- 富士山登って帰ろうとした遠い昔
六合目の手前泉ヶ滝の分岐
- 8時46分
- なんだか山登り感が出てくる
- 足取り快調
もう直ぐ六合目
- この辺りまで来ると見下ろし感
- 高さは南アルプスと同じ位か
殆ど六合目
- 9時8分
- あの辺りから来た、たぶん
六合目、安全指導センター到着
- 9時9分
- 昨年と同じ場所で
- 此処から本質的な富士登山
- 赤茶けた斜めの地面を直歩く
六合目、安全指導センター
- 昨年と同じく記念写真
- 今年は三人のおっさんが行く
- この時間到着は出来すぎ
- 計画より2時間早い
六合目、安全指導センター
- 9時11分
- カミキリ虫も激励にやって来た
- たぶんカミキリ虫は上まで行かない
クローラー
- これが皆の食料と水を運びます
- 乗せてもらえばラクチンだけど
- 乗せてくれよと言いたくなる
六合目、安全指導センター
- 9時42分
- この先、もう上がるだけ
- まあ簡単な作業だこと
六合目~七合目
- 9時30分
- 以下が六合目安全指導センター
- 高さ感はある
六合目~七合目
- 10時1分
- 九十九折の登山道をひた歩く
- 何回折れたら終わるやら
- けっこう果てしない登山道
- こっちから来て・・
六合目~七合目
- こっち側へ登っていく
六合目~七合目
- 11時2分
- 栄養補給でやや黄昏る
- 何回折れたら終わるやら
六合目~七合目
- この子達は英国から来たイケメン二人
- 明日は大阪方面に行くらしい
- 2週間ほど日本に滞在するとか
- 何かしらの見聞を貯めこむらしい
- ケンブリッジ大学とかなんとか
六合目~七合目
- 11時1分
- 少し時間がズレても気にしない
- あそこに見える七合目
- なかなか辿り着けない
- 高度100mあたり1時間だろうか
六合目~七合目
- 11時3分
- まだまだ赤茶けた登山道を行く
- 同じような登山道
- 若しかしたら同じ所を回ってる?
天空を行く登山部メンバー
- 11時13分
- さながら修行僧の様だ
六合目~七合目
- 11時21分
- 軽いガレ場で足慣らし
- この程度なら大丈夫
六合目~七合目
- 11時24分
- 七合目には植生もある
- それにしても木は珍しい
六合目~七合目
- なんという高山植物だろうか
- よく見るヤツだ
七合目2700m到達
- 11時25分
- 花小屋(山小屋)到着
- タイミング合わず休まず通過
- この時間に通過は上出来
七合目2700m付近
- 花小屋、悪いけど休まず通過
- しつこい
- ここからロッククライミングの始まり
- 危険なロッククライミング
- 意外と辛いロッククライミング
- いい意味でなかなか計画通りには事が進まない
- 時間的に余裕があると気持ちが全然違う
- 何事も早め早めの対応をして物事が計画に乗る
- 七合目から再び始まる本格的なガレ場登り
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