- 1時にたたき起こされて準備
- 登頂開始～登頂中
- 延々と続く人の行列
- ツアー客多し
- 「お先にどうぞ」を只管断る
- 未だ体力回復していない
- オマケにクソ寒い
- 文句たらた言う
- 山頂に到着
- とりあえずへたり込む
- 地べたが冷たい
- ホットカーペットが欲しい
- 只管夜明けを待つ
- 座禅を組むメンバー
- 山頂は人が鈴なり状態
- 外国人の割合が高い
- まだまだどんどん登ってくる
- 御来光に間に合うのか
- 人人人
- 決まりを守らない人も居る
- 外国人はロープを越えて荷物置く
- そのカメラどうなってもいいけど
- 転げ落ちたら下まで行く
- はた迷惑このうえない
- 昨年私も怒られた
- 山中湖方面が明るくなってくる
- 明けそう
- ドローン飛ばす奴が居た
- 「ドローン飛ばすな」の怒号飛ばす
- 落ちたら危ない認識足らず
- 反対方向の青がきれい
- 南アルプスのあたりか
- いっきに御来光
- 雲があるのでメリハリ不足
- 先行班とはマイナス10ポイントか
- これはこれで良い
- 山中湖とバックの山と雲海が良い
- お鉢巡りに出かける
- 火口は深く落ちたら上がれない
- 向うの方に万年雪
- 火口深さ237m
- 火口の直径780m
- 山頂にはこの様な鳥居が七つ八つある
- オブジェの様にたたずむ人が神々し
- 溶岩ドーム
- たぶん
- やっぱり草木はひとつもない
- シルエットにて画面参加
- 山頂の縁を歩く
- 影富士
- シルエット参加は無理か
- 「そんな縁に行ったら危ない」
- 珈琲淹れてたベテラン年長者
- 「大丈夫だって」
- 根拠ない若者の答え
- この上が富士山最高峰剣が峰
- 富士山レーダーがあったところ
- 3776m地点まであと15m
- 行列が凄いのでピークは見送る
- 富士山頂観測所址
- ここまで来たらいいだろう
- なにやら書いてある
- シルエット参加
- 青木ヶ原の樹海側
- この先急激に落ち込んでいるので注意要す
- 剣が峰からの下り
- 結構な傾斜です
- 砂地なので足に柔らかい
- 剣が峰下りきった
- 此処からでも結構な高さがある
- 河原のような広い所に来た
- この辺りでやる事やるか
- 山頂の公衆トイレ
- 使用料は￥300
- 記念の足跡を残す
- 此処では手が洗える、うれしい
- 雨水とかを貯めてるのだろうか
- 目的のひとつとしての記念写真
- サイドストーリではある
- 結構空気は薄い
- もう一度剣が峰
- 今重かった荷物を解明す
- このセットを持って登ってきた
- これの水も持って登ってきた
- 水も飲まずに登ってきた
- 最長老やりたい事は全部する
- 富士山山頂で野点
- これがしたくて此処まで来た
- たむさん二年越しの思い入れ
- ここでの苦い茶は格別
- これも今回の目的のひとつ
- これも今回の執念のひとつ
- 浅間大社奥宮
- 此処は押さえておかないと
- この左側の郵便局ではがき出す
- これもやる事のひとつ
- 画面に参加
- つくづく幸運実感、天気が良し
- 日頃の行いかもな
- 富士宮ルートを登ってくる人達
- 今日も雲海がきれい
- 下山のするため上ったり下ったり
- 上がり下りを繰り返す
- 広めの河原みたいだけど
- まだ山頂が続く
8時12分
- まだまだ山頂を行く
- 果てしないな
- つい空気が薄いという事を忘れる
- 下山するため、また上る
- メンバー全員疲れ知らず
- 高山に酔っているのかも
- 気を失ってるのかも
- 体力的に不可思議
- 三匹のおっさんが行く
- 再び火口
- けっこう危なそうな所を歩いてきた
- まだまだ山頂を歩く
- 年齢の割に元気なメンバー達
- あと五年は行けそうか
- 深夜から7時間起きっぱなし
- この元気はなんなんだ
- こんな事でいいのか
- 帰ってから大丈夫か
- まだあそこを登る
- 登らないと帰れない
- おっさん達の意気高し
- こおんな先の見えない道が続く
- まだまだ山頂を歩く
- 溶岩の皮みたいなもの
- 流れ落ちそこねたか
- さすがに休息
- 4時間ほど山頂を歩いてる
- 山頂、鉢巡り中
- 時間がおかしい、山の影響かも
- 下山開始
- ほぼ火口を一周した
- 本八合から山頂の行程が結構辛い
- 山頂は寒いけど陽が上ると長続きしない、直ぐに暑くなってくる
- 多少無理しても来てよかった感は強い
- 火口周回も結構時間がかかる、全行程を日帰りする人が居るとか
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